2016年4月24日日曜日

休日出勤に感謝!

私はサラリーマンであるので、基本的に土日は休みである。先週は出張が重なり、来週の仕事に影響がでるため、休日出勤をして溜まっている仕事を片づけた。

休日出勤の良いところは、誰にも邪魔をされずに自分のペースで行うことができることだ。これが平日であると突然の電話で作業は中断するし、メールの対応にも追われてしまうことがある。所謂、Cランクの仕事が優先されてしまう。なかなかこれを防ぐことはできない。

一方、電話がかかってこなかったり、人から声を掛けられて中断されることのない休日は楽しく仕事を進められるのだ。昨日も予定していたものはほぼ終えることができた。

その中で、自分と同じように出勤してくる社員がいる。おそらく私と同じ気持ちでの出勤か、必要に応じての仕方がなく出勤しているのかは、聞くのは憚られる。
でも、自らの意志で仕事を大切に思ってくれ、休日の時間を仕事に割いてくれることはありがたいことである。感謝です。

週休二日制になってから、2日間休むことは当たり前になっている。それより半ドンの土曜日があった方が、きっと効率よく仕事ができるのではないか。リラックスして午前に仕事を完了させ、午後は好きな時間に充てる、スポーツしたり、美術館など普段はいかないところに足を運んだり、もっと自分の時間を大切にしよう。ちょうど、唯栞も土曜日は学校になったので、自分も自ら土曜出勤はありだね。こんな休日出勤に感謝!!

2016年4月22日金曜日

帰るところがある、ありがたい、感謝!

 今週は出張ウィークであり、外出時間が多かった。
普段はなんともない家で家族と過ごす時間が、こんな時にはとても大切な事であることが認識できるのだ。

 そして、帰ってきた時に待っていてくれる家族がいることに感謝!!

2016年4月21日木曜日

出張に感謝!

本日は、出張で小樽まで。
当然、一人で今を生きている。
そして考えた。どの自分が好きかを!

リラックスしている自分、酒を呑んで自分、友人と過ごす自分、家族と過ごす自分、のほほんとしてる自分…。

結論、仕事してる自分が大好き!忙しくも全力を尽くす自分、面倒だなーと思っても手抜きしない自分、お人好しと思われようが世話を焼いてしまう自分。
こんな自分は大好きさ!

日常と離れ、北の大地で自分を見つめる機会を頂いた出張に感謝!


2016年4月19日火曜日

東京に感謝!

 北海道出張からの帰り、飛行機から到着前の東京のイルミネーションを眺めた。やはり、どこもかなわないくらい東京は圧倒した雰囲気が漂っている。おそらく海外のどの都市も真似は出来ぬだろう。

 ビルの明かりだけではなく、各施設の照明であったり、海の上では漁船や屋形船の灯りもなり、ギラギラと輝きなから、ほっとさせてくれる。きっと見慣れた光景なので、帰路に就いた安堵感なのかもしれない。

 一方、自然が好きになった自分は緑の多い、田舎暮らしも憧れている。喧騒からは離れ、静かな空間で自然と共に生きることで、人間本来の生き方、毒のない生活がしたいのも事実である。自分で野菜や発酵食品を作り、季節ながらの旬もものをおいしくいただく。そして、小規模ながら地域に貢献していく人生も悪くない。

 でもどうなのだろう。この東京に身を置くことで、大抵なことは体験できるし、また足を延ばせばどこでも行けるし、おいしいものは手に入る。衛生的でもあるし、何かを起こす活力が湧き、人的ネットワークも広げることができる。

 そんな東京にいる自分をや客観的に幸せなやつだと正直感じる。これが海外ならば、治安も含め衛生面や社会保障でも安心して生活はできないのであろう。今後、東京の魅力をじっくり考え、そして味わってみよう。そんな、東京に感謝!d

2016年4月18日月曜日

トレランに感謝!

 トレラン3年目であるが、デビューした毛呂山トレランに再度挑戦した。
初ランは、無我夢中で走ることだけに集中し、疲労困憊で終えたが、いまでは自然を楽しみながら、はしれるようになったし、ペースを意識していけるようになった。
やはり、自然の中に自分を置くことは気分がいい、楽しき時間である。

しかし、当然、体を酷使しているわけで、故障気味のところが多くなる。今回も横浜マラソンでの腸腰筋酷使は、未だに尾を引きており、今回も10キロ経過くらいから痛み出し、こうはんは踏ん張りが効かない状態になった。

なので、結果は良いものではなかったが、友人と一生にトレランをして、汗を流し、ビールで乾杯をするとは人生において貴重な時間である。
こんなトレランに感謝!です。

2016年4月16日土曜日

感謝を意識すること、感謝!


 感謝をするということは、人生の成功を導く要諦だということを信じている。でも、意識していないと、日常の多忙に流れされてつい失念してしまう現象が起きていることは確か。

 それを克服する仕組みこそ、このブログ書きの習慣ではないのか!
別に公開するわけでないので、自分のおもいを描き続ければいいのだ。

 意識しよう、頑張って、毎日ブログしてみよう。おれもできるはずなのだ。