2014年10月22日水曜日

美味たるパンに感謝!

 本日はPM10:00に帰宅したところ、部屋中に広がるパン焼のいいにおい。まさに自分の帰りを待ち構えてくれたと錯覚を起こすくらいの絶妙なタイミングであった。

 ホームベーカリーを購入し、自宅でパンの出来上がりの美味しさを実感した。どこのパン屋よりも美味なるものと幸せを感じてしまう。

 本日の夕飯も決してパンに合う内容では無かったが、締めにパンを食したということになった。
本当に美味しいパンに感謝、そしてそれを創ってくれた妻にも当然感謝である!!!

2014年10月21日火曜日

出逢いは必然、感謝!

 帰宅後、素晴らしい再会ができ、とても嬉しい気分である。
何と再会できたか?坂村真民先生とである。これもかなりの期間近くにおられたにも関わらず、気づかぬ自分の愚かさよ!とはいうものの、本日、この瞬間に再会するべくしたのだな。

 坂村先生曰く、「念ずれば花開く」。この意味は深い。人はこの瞬間にしか生きられない。自分の二度とない人生をどう生かすか、そのためにどうありたかいか、を常に念じていれば、きっと開花する、叶うということだ。これは真実であり、奇跡を自分も体験している。

 なぜ本日であったか?という問いには、何かを忘れかけている自分がいたのだ。仕事はかなりの業績を上げることができていることに慢心しているのだ。いまの状態がありたい姿なのか?違うであろう。単なるプロセスであり、通過点でしかないのだ。もっともっと自分を追い込み、磨きあげていくことを怠っていると天から命がおりてこない。自分の生まれていた意義を知らないことほど残念なことはないのだ。

 ありがたい、きっと妻が自分への計らいとしてこの本をあの場所に置いてくれたのだろう。感謝である。なんて素晴らしい日となったのだろう。自分の念、奇跡を起こして社長になる!そして、世に必要とされ続け、働く皆が誇りをもって生き生きとした人生を歩める会社にする。

 本当にありがとうございます!!!!!

2014年10月20日月曜日

やはり、わが師、北尾論語に感謝

 今週から2週にわたり、論語を徹底的に学習して、わが身を再度磨くことを決意。
本日、北尾学長著書である「仕事の迷いは全て論語が解決してくれる」からの学びを記す。

 自分は愚とみられることで、”あいつのためにやってやるか!”という他人の力を発揮させる存   在。賢いと思われても人は力を貸してくれない。

 顔を見る。もっと見つめてみる。自分の顔は自分の好きな顔か?求めている顔か?を常に意識  する。

 ゆいりは私の生き方を見ている。君子を目指している人か!単なるおやじか!やはり自分の行  動はゆいりに跳ね返る。

 天明は自ずから降りてくる。あと2年4か月。今を真摯に生きていれば必ずや知ることになる。

 何事も自然の摂理があり、それに基づいて自分は生きている。

 努力をしている人のみに天は大きな成功や幸福を授けてくれる。

 常に己の心を真っ直ぐにみよう!
 邪念がないか?怠惰になっていないか?自分に正直に生きていないか?義か?信か?そして  仁か?を常に考える癖をつける。
 
 自分は義を通した。時に青いとか、空論など責められ、評価も大分落ちた。だが義は捨てない。  義は利になって帰ってきた。

 なぜ自分はお客様から評価されえているか?社内では愚と言われていても、徳があるのだ。徳  をもっと磨くのだ。わかる人がみればわかれば良い。そして愚とみる人々にもっと助けてもらい、  自分の理想を提供するのだ。


2014年10月19日日曜日

なんだかんだで生かされている、感謝!

自分は、みんなに支えられている。率直にすごく幸せ、感謝すべきことである。
だから自分の一生の魂をすべて人に役立てる雰囲気尽くす。

見つけたよ!感謝!

 大分このパソコンを利用していなかった。大学院の終了と共に仕事が急下に舞い込んでおり、それまでとはことなり、1人でこの部屋でパソコンを開くことがめっきり減ってしまった。これをどう会社解釈すべきか!
 
 でも、なんかやはりひとりで机に向かっていると楽しい。様々な創造的な自分が現れてきて、いろいろ要求してくる。その中で、かつての自分、今の自分、そしてこれからの自分と見つめ合うのはいい時間である。

 これかも少しだけ、この時間を増やしていこう。この時間とは、机に向かう時間。朝起きた時でも、寝る前でも、いつ何時でもこの自分研修室を大切にしていこうでないか!

 これも本日の自分の行動、縁である。感謝!

2014年6月9日月曜日

自分に感謝!

 やはり、将来を本気で考えているのは、自分が一番である。きっとみんなもそう考えていると勝手に信じている。なぜか!自分のビジョンはLSと共にあるのだ。だからどんなことがあってもこの会社を裏切ってはいけない。例え周囲の目がきつく当たとうとも、評価されなくとも、最後のチノイズムの継承者として生き続けるのだ。こんな自分は素敵だし、素晴らしい解釈である。本当にこの私で良かった、感謝!

2014年6月8日日曜日

感謝の継続

感謝を習慣にするしくみ、それはこのブログを書くことから始まるのではないか。
最近の自分は感謝力が衰えていないか?と反省をしなくてはならない。この感謝のトレーニングを怠ると、日々はとても寂しくなるような気がしてくる。何かに不満を生じやすい、つまりエゴになりやすくなるのだ。

それを打破するには、「しくみ」である。このブログ、特に誰に公開しているわけでないので、好きなことが書ける。しかも自由に感謝ができるのだ。これほど良き機会は早々ないであろうな。
私はこのしくみが実行できて幸せである。

本日は小寺さんが自分のライフプランを考えてくれ、保険についてアドバイスを頂いた。それが彼の職業であるが、生き様なのである。私は土壌汚染のアドバイザーとしての生き様を晒さなければ意味ない人生になるよ。

よし!感謝、感謝、何はともあれ感謝する。なんかこれだけで嬉しくなってきた。
有難う!この瞬間。