2014年10月20日月曜日

やはり、わが師、北尾論語に感謝

 今週から2週にわたり、論語を徹底的に学習して、わが身を再度磨くことを決意。
本日、北尾学長著書である「仕事の迷いは全て論語が解決してくれる」からの学びを記す。

 自分は愚とみられることで、”あいつのためにやってやるか!”という他人の力を発揮させる存   在。賢いと思われても人は力を貸してくれない。

 顔を見る。もっと見つめてみる。自分の顔は自分の好きな顔か?求めている顔か?を常に意識  する。

 ゆいりは私の生き方を見ている。君子を目指している人か!単なるおやじか!やはり自分の行  動はゆいりに跳ね返る。

 天明は自ずから降りてくる。あと2年4か月。今を真摯に生きていれば必ずや知ることになる。

 何事も自然の摂理があり、それに基づいて自分は生きている。

 努力をしている人のみに天は大きな成功や幸福を授けてくれる。

 常に己の心を真っ直ぐにみよう!
 邪念がないか?怠惰になっていないか?自分に正直に生きていないか?義か?信か?そして  仁か?を常に考える癖をつける。
 
 自分は義を通した。時に青いとか、空論など責められ、評価も大分落ちた。だが義は捨てない。  義は利になって帰ってきた。

 なぜ自分はお客様から評価されえているか?社内では愚と言われていても、徳があるのだ。徳  をもっと磨くのだ。わかる人がみればわかれば良い。そして愚とみる人々にもっと助けてもらい、  自分の理想を提供するのだ。


0 件のコメント:

コメントを投稿