今週から2週にわたり、論語を徹底的に学習して、わが身を再度磨くことを決意。
本日、北尾学長著書である「仕事の迷いは全て論語が解決してくれる」からの学びを記す。
自分は愚とみられることで、”あいつのためにやってやるか!”という他人の力を発揮させる存 在。賢いと思われても人は力を貸してくれない。
顔を見る。もっと見つめてみる。自分の顔は自分の好きな顔か?求めている顔か?を常に意識 する。
ゆいりは私の生き方を見ている。君子を目指している人か!単なるおやじか!やはり自分の行 動はゆいりに跳ね返る。
天明は自ずから降りてくる。あと2年4か月。今を真摯に生きていれば必ずや知ることになる。
何事も自然の摂理があり、それに基づいて自分は生きている。
努力をしている人のみに天は大きな成功や幸福を授けてくれる。
常に己の心を真っ直ぐにみよう!
邪念がないか?怠惰になっていないか?自分に正直に生きていないか?義か?信か?そして 仁か?を常に考える癖をつける。
自分は義を通した。時に青いとか、空論など責められ、評価も大分落ちた。だが義は捨てない。 義は利になって帰ってきた。
なぜ自分はお客様から評価されえているか?社内では愚と言われていても、徳があるのだ。徳 をもっと磨くのだ。わかる人がみればわかれば良い。そして愚とみる人々にもっと助けてもらい、 自分の理想を提供するのだ。
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