2013年5月7日火曜日

同志に感謝!

 社内に同じ熱意を持つ同志と酒を酌み交わし語り合った。我々の存在意義、世の中のニーズにどう答え、どんな付加価値を提供できるか、という視点は同意見であり、嬉しく感じた。
社内的には目先の枝葉末節に執着し、本来である企業の社会的責任論は軽視されている。世の中に必要とされ続けるには、まずはお客様を満足させること、それ無では存在意義はないのである。こんな思いを語ることができたのは久方ぶりであり、社内の唯一の人間かもしれない。
 今や暗澹たる思いを描いていることが多い中、彼のような志しを持つ人間が存在することは、本当にありがたい、感謝である!

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