2013年5月30日木曜日

お客様に感謝!

 どんなことを言われ様が、自分には確固たる評価基準がある。自分を必要としてくれるお客様に対して、彼らの取引を成功させるために精一杯頑張るのだ。
数字のためではない、いかに多くのお客様の取引を迅速に対応し、面倒なことも快く受け入れて、有り難うと言われるため、仕事をしているのだ。一方の見方では、数字を上げてなんぼ、というのがプロであるということもある。報酬はきちんと頂くことが前提である。しかし、数字に固執し、本来の価値を提供しなくてはお客様は喜んでもらえることはないはずである。この自分の基準は誰にどんなことを言われようが堅持していく!
お客様は感謝の対象(大将)なのだ!!

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