北九州に出張なので、羽田空港を利用した。
訳あって、JALのラウンジを無料で利用することができるので、
少し早めに羽田に到着し、ラウンジにGO!
入口は当然、他からの入場を避けるため、受付専用の女性スタッフが
迎えてくれる、まるでホテルのロビーの様である。
ラウンジに入ると広大のスペースが確保されており、滑走路を眺める
ことができるカウンター、会話ができるテーブル、孤独で書物に浸りたい
単独ソファーなど様々な状況に合わせて利用できる。
自分はひとり夕刻のリラックスを求めていたので、滑走路を眺めることが
できるカウンターを選択。
このラウンジでは、ドリンク、スナックが用意されており、アルコールも
可能!ビールは、ヱビス、一番搾り、スーパードライが呑める、
他にはウイスキー、焼酎もある。
その他、当然にソフトドリンク、コーヒーなどのお茶類も多種多様だ。
飛び立つ飛行機を眺めながら、夕刻時にビールを飲むなんて贅沢な瞬間。
新聞や雑誌もそろっているが、このビールの優先度が高く、ついつい・・・
その他、仮眠施設やシャワーまで完備されているこのラウンジ。
まさにリッチな空間であり、出発前に立ち寄るといい空の旅となりそう。
でもいったいどのくらいのコストがかかっているのであろう。
賃貸料、人件費、飲み物代などなど、かなりのコストはかかっているはず。
ということは、航空料金に含まれている!ということになる
しかし、利用できる人は会員だけに限られる。
会員といっても、それだけでPAYするのか、もしかしらた一般の我々からの
料金からも負担されているのでは?
こんな疑問を感じてしまった。よし、今後調べてみよう!!
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